春日井【保証が手厚い住宅】工務店・ハウスメーカーおすすめ8選
※各会社、担当の営業さんによって対応・提案が異なるため、一概にすべての店舗においておすすめできるクオリティとは限りませんのでご注意ください。
ご相談あれば、優秀な営業さんをお教えします!
住宅において必要不可欠な、メンテナンスに対して保証制度は切っても切れない
存在ですので、その保証が長い住宅会社さんをピックアップいたしました!!
◇積水ハウス
【坪単価 100~110万円】
『ユートラスシステム』
積水ハウスでは、構造躯体と雨水の侵入を防止する部分について、「初期30年保証制度」を適用。その他、各部位についてもそれぞれの期間内で保証を行っています。また保証終了後も10年間の再保証が繰り返し受けられる独自の「ユートラスシステム」で、建物がある限りいつまでも保証を継続できます。
◇トヨタホーム
【坪単価 75~85万円】
『アトリスプラン』
トヨタホームは、最長60年の長期保証と生涯点検プログラム。
さらに、構造耐力上主要な部分は業界最長の初期保証40年で、雨水侵入を防止する部分は初期保証30年。
点検については、35年目まで無料、40年目から10年おきに有料点検になります。その間の5年点検については無料になります。
◇大和ハウス
【坪単価 80~90万円】
構造耐力上主要な部分・雨水の浸入を防止する部分は初期保証30年を実現し、60年にわたりお客さまの大切な建物を守りつづけます。
◇ヤマダホームズ
【坪単価 50~60万円】
『住まいの60年サポートシステム』
構造躯体・雨水の浸入防止・防蟻について、初期保証として10年間が保証されています。 その後、定期的に点検・メンテナンスを実施して有償アフター工事を行うことにより、最長60年の保証が続きます。お引渡し日から10年目の定期点検、それ以降は当社の定めた定期点検に基づき、10年毎の雨水の浸入防止メンテナンス(有償)、5年毎の防蟻メンテナンス(有償)、その他の有償メンテナンスを実施していただくことで、構造躯体の保証を継続いたします。
◇ヘーベルハウス
【坪単価 90~100万円】
構造耐力上主要な部分、雨水の侵入を防止する部分は初期保証30年、設備保証は10年。
点検については、60年無料点検システム付き。点検で見つかった負傷をメンテナンスすることで補償を延長可能。
◇ミサワホーム
【坪単価 80~90万円】
引き渡しから起算し、それぞれ構造体10年毎(1回目は5年)、白蟻10年毎、防水10年毎に保証を延長することができます。その場合、保証書の保証期間延長履歴にその期間が明示されます。保証延長をうけるためには以下の要件を満たすことが条件となります。延長保証期間満了時に再延長する場合も同様です。
- ①「新築住宅保証制度」に基づく点検を欠かすことなく受けていること。
「新築住宅保証制度」に基づく点検とは、11ヵ月目、23ヵ月目、5年目、10年目、15年目、20年目、30年目にミサワホーム(ディーラー)またはミサワホーム(ディーラー)が指定する者が行う建物の点検(無償)のことです。 - ②「維持管理保証制度」に基づくミサワホーム(ディーラー)またはミサワホーム(ディーラー)が指定するものが行う、住宅の耐久性に関する有償診断(耐久性診断)を欠かすことなく受けていること。耐久性診断(有償)は、35年目および40年目以降10年毎。構造体、白蟻、防水保証は満了時毎に行う必要があります。
- ③上記①②の各点検・耐久性診断の結果、メンテナンスが必要と判断されたときは、その部分の耐久性維持のために有償工事(耐久工事)を受けていること。
◇パナソニックホームズ
【坪単価 80~90万円】
構造耐力上主要な部分は初期保証35年、雨水の侵入を防止する部分は初期保証30年。
点検については、40年目点検より有料点検となります。点検で見つかった負傷をメンテナンスすることで補償を延長可能。
◇タマホーム
【坪単価 50~60万円】
瑕疵担保責任期間(10年)を超える保証については、弊社実施の定期的な点検および必要に応じた有償メンテナンス工事を条件として、10年毎の保証延長を継続することができます。点検については無償点検になります。保証延長を中断すると、無償点検も中断されます。
【まとめ】
初期保証は長ければ長いほど良い◎
延長保証については延長するためのメンテナンス費用が各住宅会社によって違うため、要確認です。
『本当に注意です!!』
場合によっては延長しないほうが安く済むかもしれませんね。。。